中学校を卒業したら高校に進学するのは、日本ではもはや当たり前となっています。

文部科学省の調査では、2017年現在、高校への進学率は97%を超えています。

ほとんどの中学生は、高校受験をし、そのまま高校生に――というように、進学するのが一般的なのですが……

すべての人が順風満帆な高校生活を過ごせているワケではありません。

高校進学の方法は1つじゃない!選択肢としての通信制高校

同じく文部科学省の調査では、毎年5万人以上が高校を中退しています。(文部科学省「平成23年度 高等学校教育の現状」より)

少子化が叫ばれる昨今、毎年5万人以上もの高校生が高校を中退しているという事実は、非常に重く受け止めるべきでしょう。

しかも、高校を中退する方の理由として多いのが「学校生活・学業不適応」「進路変更」です。

そしてこの2つの裏に「不登校」や「いじめ」が原因として隠れていることは言うまでもありません。

せっかく希望を持って入学した高校なのにもかかわらず、実は多くの方が学校とのミスマッチで辞めているという現状は、お子さんの将来のことを考えると、非常にもったいない状況だと言えるでしょう。

また、中学時代からいじめ等が原因で、不登校になってしまったお子さんの場合は、全日制高校(単位制高校)に進学することすら、難しい――という場合もあります。

お子さんの未来には無限の可能性が秘めているにも関わらず、こういった現実が存在します。

そこで注目されているのが……

輝かしい子どもたちの将来を潰さないための選択肢として、『通信制高校』が注目を集めつつあります。

一昔前はネガティブな印象もあった通信制高校ですが、

最近は「学習内容も充実しているだけでなく、単位制高校のように“学生生活を楽しむ”ということもできる」ようになっているって、ご存知でしたか?

通信制高校って、どんなトコ? 通いやすく・楽しくなった通信制高校のリアル

私の時代の通信制高校というとあまり良いイメージはありませんでした。といっても20年以上前の話になってしまいますが…

ただ高校に通うわせるおやごさんで私と同世代の方であれば、同じようなイメージを抱いているのではないでしょうか。

しかし、最近では通信制高校を選ぶお子さんが増えたこともあり、多くの人が快適に過ごしやすいように、通信制高校も変化しました。

私の時代の通信制高校と言えば「ドロップアウトした人が多い」と言われるほど、通われる生徒さんの行動や学習姿勢にも問題が多かった印象がありました。

しかし現在は高校生活にうまく馴染めなかっただけという子さんも多く利用するようになっています。

そのため学校側も通信制高校とは言え、利用されるお子さんが快適に勉強出来るように、より明るく、誰もが通いやすい学校づくりをする所が増えています。

少なくとも、かつてのように通信制高校だからという理由で、問題を抱える生徒ばかりが集まることはなくなり、大切なお子さんを安心して通わせることが出来るようになったのです。

また一昔前は、「通信制高校で卒業した人は、よい会社に就職できない」というイメージもありましたが、現在は通信制高校を卒業した人に対する風当たりも良いだけでなく、学歴だけでなく、その人の実力を見る社会へと変化しています。

そもそも最近の通信制高校は、高校卒業資格を得られるだけでなく、在学中にプロスポーツ選手を目指せる学校や高校在学中にさまざまな資格を取ることが出る通信制学校もあります。

プロスポーツ選手を目指せる、高校在学中なのにも関わらず、卒業後の就職に役立つ資格を取得することが出来る――そんな学校は全日制高校の中でも限られています。

実は、通信制高校の中には全日制高校よりも就職率が良い高校もあるんです!

また近年の傾向として、「自分の夢・目標」を持っているがゆえに毎日決まった時間を取られる単位制高校には行けない――

というお子さんが自分の夢や目標を追いかけるため、あえて通信制高校に通い高校卒業の資格を取る、というパターンも増えています。

このように通信制高校を利用するからこそ出来る、「自分らしい人生設計」も可能となってきています。

高校に通う前から夢を持ち、確かな才能があるお子さんが成長する期間を通信制高校を利用することで、加速度的に夢の実現に近づくことができるのです!

実際に通信制高校を卒業した有名人の中にはモーニング娘。の吉澤ひとみさんや、嵐の二宮和也さん、キンキキッズの堂本光一さんなどがいらっしゃいます。

逆に言えば、彼らは通信制高校がなければ中卒のままでした――学業以外に才能があり、その才能ゆえに働いていたのにも関わらず、全日制高校を卒業していないから人間として劣っていると言う、世間のイメージはもはや古いと言っても過言ではないでしょう。

そういった学校側の取り組みと、実際に通信制高校に通いながらも夢を叶えた方たちのことを考えると、通信制高校という選択肢は、決して間違った選択ではないと思いませんか?

通信制高校の現状

一昔まえの通信制高校のイメージ

◯目標を持った子が通う場所

◯学生同士でコミュニケーションが取れる

◯就職に対して不利にならない

◯全日制と変わらない学習内容

◯ドロップアウトした生徒が多い

◯人間関係が築きづらい

◯就職に不利

◯学習内容が少ない

[POINT]
今の通信制高校は誰でも通いやすく、必ずしも就職の不利にならない!

通信制高校のもう1つの役割 不登校の変化のチャンス

文部科学省の調査によると、中学生の36人に1人が不登校だと言われています。

中学時代に不登校だったお子さんは、そのまま全日制の高校に通って、うまく周囲に馴染めるでしょうか?

もちろん、中学校と比べればガラリと変わることもあって、高校で明るくなる、というお子さんがいるのも事実です。

しかし、中学校時代に不登校だったほとんどのお子さんは、残念ながら高校に進学しても学校に馴染めないことが多いのです。

そして、その結果として高校生になっても中学校の時同様に不登校になってしまい、高校を中退してしまう――という方が多いのです。

でも、そんな不登校のお子さんも通信制高校なら、余計な無理をすることなく高校卒業資格を得ることが出来ます。

通信制高校は、全日制高校のように毎日学校に通わずに高校卒業資格を得られる学校ですが、それだけではなく中学校に居場所がなかったお子さんの受け皿でもあります。

中学校まで不登校だったお子さんでも、通信制高校なら、自分のペースで勉強が出来るので、中学時代不登校だったお子さんでも挫折することなく高校生活を続けることが出来ます。

しかも、月に2~3日通学(学校によって通学日数は異なります)すれば良いシステムなので、不登校だったお子さんのリハビリ、そしてその後の社会参加にも役に立つ――お子さんの変化のチャンスになることは間違いありません。

事実、進路指導に優れた通信制高校の場合、通信制高校卒業者の88%が、その後の進路を決められたと云います。

つまり、自分のお子さんにあった通信制高校を選ぶことができれば、たとえ中学時代に不登校だったとしても、より良い未来を創ることが出来るんです。

[POINT]
通信制高校は、不登校のお子さんの受け皿であり、変化の場!

経済的に厳しいご家庭でも安心。低コストで進学できる通信制高校

近年、不況の煽りを受けて、経済的な理由でお子さんを高校卒業させることができず、余儀なく高校退学を選択するご家庭、お子さんが増えてしまっています。

日本は確かに豊かな国になりましたが、相対的貧困はどんどん拡大しており、近年親の経済的理由で高校を退学しなければならないお子さんが増えて来ています。

また、経済的理由から初めから進学を諦めたり、定時制高校に通ったりするお子さんも増えてしまっているのです。

もしも、経済的に不安があり、お子さんが高校卒業するまで、学校に通わせることが出来るかわからない、という場合は定時制よりも時間も、お金もかからない、通信制高校に通わせてあげてはいかがでしょうか?

通信制高校は全日制高校と比べるとかかる総合的なコストは、圧倒的に通信制高校の方が安いんです!

また通信制高校は定時制高校のように、平日の決まった時間に投稿する必要がありません。

通信制高校は、定時制高校のように学校に時間をしばられないので、お子さんがしっかりと自分のためにお金を稼ぐことができます。

人によっては、通信制高校のお金のかからなさと、働きやすさを利用して、通信制高校に通いながら、高校卒業後の留学資金を貯めたり、高校卒業後の専門学校の学費を貯金したりされる方もいらっしゃいます。

[全日制高校と通信制高校比較例]

全日制高校 通信制学校A校(登校年1回) 通信制学校B校(週3日登校)
授業料 37万円~ 25万円~ 20万円~
入学料 16万円~ 10万円~ 10万円~
施設整備費等 17万円~ 0~ 1万円~
通学費 トータル50万円~ トータル5万円~ トータル10万円~
[POINT]
通信制高校はトータルコストが安く、働きながら高校卒業後の夢のためにお金を貯めることが出来る!

◯通信制高校・サポート校の資料を無料で一括請求したい。

◯通信制高校のアレコレを知りたい。

◯自分にあう学校をしっかりと比較・検討したい。

一つでもあてはまるれば、ズバット通信制高校比較をチェック!

通信制高校をどうやって選べば良い?通信制学校の資料一括請求を利用しよう!

お子さんの将来のためにも、通信制高校を検討したい、そう思われた方もいらっしゃるかも知れませんね。

でも、通信制高校選びは慎重におこなってください。

子育て専門家としても人気の高い「尾木ママ」こと、尾木直樹先生も自身のブログの中で“ブラック通信制高校”があると、注意勧告をなされており、通信制高校ならどこでも良い……というのは、大きな間違いであることが伺えます。※2

それでは、通信制高校をどうやって選べば良いのでしょうか?

その最善の方法が、複数の通信制高校の資料を取り寄せることが出来る通信制学校の資料一括請求です。

『ズバット通信制高校比較』にて必要項目を入力し、無料の資料請求を依頼するだけで、複数の通信制高校の資料を請求することが可能です。

しかも、資料請求できる通信制高校は、知名度だけでなく、信頼性も高い学校ばかりです。その学校の資料をすべて自分で請求するのは非常に手間もかかるし、時間もかかります。

でも、通信制学校の資料一括請求を利用すれば、その手間と時間を大幅に省くことが可能です。

そして、お子さんを安心して通わせることが出来る信頼できる通信制高校を選ぶことが可能です。

※2 尾木直樹(尾木ママオフィシャルブログ)通信制高校の選び方より

お子さんにあった通信制高校を選ぶヒント!

『ズバット通信制高校比較』では、全23校の中から、お子さんにぴったりの通信制高校を選ぶことが出来ます。

この23校は、「クリエイティブ系」と「バックアップ系」の2種類にわけられます。

クリエイティブ系

『ズバット通信制高校比較』で資料請求できる通信制高校の第一学院高等学校、飛鳥未来高等学校、ヒューマンキャンパス高等学校などは、お子さんの個性を伸ばし、お子さんの好きなことを思いっきり伸ばすことが出来る通信制学校です。

一般的な通信制高校として高校卒業資格が習得可能なだけでなく、プロバスケットボールプレーヤーを目指すコースや、栄養士・医療系の資格を在学中に取得できます。

これら、充実した資格を通学中、しかも高校在学中に取得できるのは、通信制高校だからこそ出来ることだと言えるでしょう!

バックアップ系

中学時代、不登校だったお子さんや高校在学中にイジメられた経験があるお子さん、ひきこもりだったお子さんの心のケアが可能な通信制高校がバックアップ系の通信制高校です。

ルネサンス高等学校、鹿島学園高等学校、KTC中央高等学院、トライ式高等学院などは、通信制高校を3年で確実に卒業するために、単位取得や進級、生活面などの支援してくれる学校です。

全日制高校のように厳しい進路指導を行うのではなく、お子さんの生活面に寄り添って、お子さんのケアと学習サポートを行ってくれる通信制高校がバックアップ系の通信制高校の特徴です。

中学・高校の在学中に傷ついたお子さんに、自信を取り戻して欲しいという親御さんは、バックアップ系の通信制高校を選ぶことをオススメします。

ポジティブな選択肢として、通信制高校を選ぶ時代がやって来ました!

繰り返しになってしまいますが、一昔前の通信制高校と言えば、どうしてもネガティブな印象を持たれる方がほとんどでした。

しかし、今は違います。

通信制高校を利用して、全日制高校では得られない人生を選択することが出来るようになったのです!

もしも、アナタのお子さんが「高校を辞めたい」「高校に行きたくない」と思っているのなら、進学の選択肢に通信制高校を選んでみてはどうでしょう。

ご紹介した通り、通信制高校は今と昔で全く違います。

そして、通信制高校は「高校に行けないから」と言うネガティブな理由で、選ぶ学校ではなくなりました。

通信制高校を選ぶということは、お子さんが変わるチャンスであり、お子さんが全日制高校よりも成長するチャンスでもあるんです。

まだ進学先が決まっていない、通信制高校に行こうかどうか迷っている、という方は、とりあえず『ズバット通信制高校比較』を利用して、通信制高校の資料を請求してみませんか?

「不登校生だという自分のことを知らない人だけの高校へ行きたい」

そんなお子さんの意思を尊重したい親御さん。

通信制高校という選択があります。そして通信制高校もさまざま。

まずはズバット通信制高校比較で通信制高校を知ってください。